INSUI

お店のストーリー

愛知県安城市の呉服屋であった丸杉が繭と自然の力に魅了されシルクやに転身。本当に綺麗な繭を作るため有害物質の無い綺麗な土を求めラオスにたどり着く。２０１８年にラオス南部に自然農園を設立し養蚕を開始。生繭から高分子シルクを作り口にいれても大丈夫なものだけで、シルクのトータルケア製品を研究。２０２１年持続可能な原材料作りからはじめたシルクケア製品の販売を開始。

ラオスで養蚕を続ける中、その土の力、植物の力を実感するが、年々焼かれる森、力をなくす大地に「もったいない！」とラオスの森の植物の販売にチャレンジ。３年にわたる試行錯誤の末、紅バナナを中心とした８７７プロジェクトをスタート。

取り扱い商品：
シルクケア（石鹸など）
ドライフルーツ（自然栽培）
生姜塩など