お店のストーリー
今から27年前の1999年、僕は千葉県鴨川市釜沼集落にある、築200年の茅葺き屋根の古民家に移り住みました。 ここは、一千年前から雨水だけを頼りに稲作を続けてきた天水棚田が残る、美しい農村です。
この古民家の屋号は「ゆうぎつか」。
漢字では「勇気塚」と書きます。
僕はこれを、「勇気ある者が集う塚」―何かに勝つための勇気ではなく、自分の心の奥にある声を聴いて生きようとする人が、静かに集まる場所—そんな意味として受け取っています。
「ゆうぎつか」は集落のいちばん奥、里山の高台にあります。北に山を背負い、東南西にひらけ、集落全体を見渡すことができます。一日中陽が当たり、裏山から東を望めば、遠く太平洋の水平線が白く輝いています。
朝、水平線から日が昇ると、まっすぐに太陽の光が「ゆうぎつか」の土地を赤く染め、森から響く鳥のさえずりとともに、一日の始まりを告げてくれます。
- 住所
- 〒2960231
千葉県鴨川市釜沼875 - 取扱通貨
- 共感コミュニティ通貨eumo
- 店舗カテゴリ
- 宿泊・交通
- 営業時間
- 要相談
- 定休日
- 要相談
- 店舗の説明
- 今年で、釜沼に移住して27年目になります。
四半世紀を超える時間を、この里山とともに生きてきました。 この活動拠点である「ゆうぎつか」は、これまでコモンズ(社会の共有財産)として、子どもから大人まで、誰もが自由に訪れ、共に過ごせる場所として開いてきました。
古民家「ゆうぎつか」は、築200年の茅葺の古民家です。
ここに宿泊ができます。
