コミュニティマネージャーによるコミュニティの“2025年の活動”をお届けしているコミュニティレポート紹介いたします。
一般社団法人fanableが運営するファンとは?
1.ファンは、使えば使うほど地域の社会課題が解決に向かっていくことを目指した通貨です。
地域は、住む人が自らつくるもの。ファンが生まれた豊中は、大阪のベッドタウン。生活水準が高い地域として知られています。しかし一方で、他の地域同様、金銭的困難による子ども食堂の廃業や、老老介護、孤独死、多くの社会課題を抱えています。
その根本的な原因は、身近な人の「あえて見ないようにする」メンタリティにあると私たち思います。
ファンは、流通を通じて生まれた収益の全てをNPOに寄付します。ユーザーは、ファンを利用することで自然に社会課題と関わることができるのです。
2.「知り、関わる」が大事にしたいゴールです。
ファンが目指すのは、誰かの不幸を放っておかないコミュニティをつくること。
「あえて見ない」状態から、「自然に関わる」状態に。更に、「もっと知りたい」になるようにユーザーコミュニティを育てたい。だから、ファンが応援するNPOが直面している「社会課題のリアル」をユーザーに知ってもらう活動をしています。
3.ファンは顧客のコミュニティ化を促進します。
ファンは、価値観を共有する企業や商店間の共通ポイントとしての役割を担っています。
ファンの加盟店は、「ファンを配る」、「ファンを使ってもらう」2つの機能を持っています。ファンを配ったお客様は別のファン加盟店に。お客様を共有することを通して、経済的な影響力を大きくしていくこともファンの目指す世界です。
私たちは、上記のような活動を通して、参加企業/商店のお客様を、大きな応援団(ファン)にしながら、「やさしいコミュニティ」づくりをすすめます。
2025年ファンのあゆみ
2月 お金の授業開催
「お金ってなんだろう?」
大人も子供も学べるお金の授業を新井さんをお招きして開催しました。
イベントには約80名の方にご参加頂き、ファンの紹介もおこないました。

3月 NPO法人D×Pへの寄付・来期の支援先決定
24年度は若者の貧困支援や居場所づくりに取り組む認定NPO法人D×Pへ
¥569,878の寄付を行いました。
今期は、子ども食堂への支援がテーマに決まりました。
子ども食堂の継続的な開催の支援や子供達の居場所作りができるイベント開催など
1年を通して様々な活動をしていくことが決まりました!

5月 地域の子ども食堂の子供達と一緒に田植え
大人も子供も泥まみれになりながら楽しく田植えをおこないました。

6月 子ども食堂の子供達と一緒に野菜の種植え
田植えをした田んぼの近くの畑で、野菜の栽培に挑戦させていただきました。

9月 稲刈り
立派に育った稲を皆で収穫しました。
自分たちで植えたこともあり、みなさん目を輝かせて取り組んでいました。

10月 精米したお米の寄付・ニューリーフェスタ
子供達と作った玄米を120キロ、子ども食堂へ寄付しました。

ネッツトヨタニューリー北大阪で、ファンを基軸通貨にした交通安全イベント(「ニューリーフェスタ」)を開催し、交通安全宣言をしてくれた子供の親にファンの趣旨を説明して500ファン付与。
スマートボールやコイン落としで使ってもらいました。
ファンブースは終始長蛇の列!1日で200名以上の新規アプリユーザーが生まれました。


11月 Fan!Fun!親子ロゲイニング開催
東京ドーム27個分の広大な公園に30箇所のポイントを設置。
QRコードを読み取るとファンをGET出来るイベントを開催しました。
高得点のポイントや、社会課題を知ってもらうきっかけ作りをするポイントなどを設置。なんと1名、完全制覇者がでました、、、!


12月 次のイベントの企画
子ども食堂の子供達と作ったお米の販売を通じて、ファンの活動や社会課題を知ってもらうきっかけ作りができるイベントを企画。
3月15日に開催予定となっております!
期限切れ通貨の使途:地域課題と戦う人や団体に寄付 を行います。25年度は子ども食堂の支援を行っています。
※寄付予定額は3,028,190円<25年12月時点>
換金手数料1.1%の使途:同じく、地域課題と戦う人や団体への寄付となります。(コミュニティ通貨は会員の会費によって運営されています)
2024年のレポートはこちらから

