コミュニティマネージャーによるコミュニティの“2025年の活動”をお届けしているコミュニティレポート紹介いたします。

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〜「らしさ」を分かち合い、感謝がめぐる共感経済の記録〜
一般社団法人aiyueyoが運営するコミュニティ通貨「愛」は、2025年4月3日に本格リリースされました。
1. aiyueyoコイン「愛」とは?
aiyueyoは食を起点に自分を大切にし、自分らしく生きることで、半径5mからごきげんの輪を広げることを目指している活動体です。ひとや食が持っている「いのちのらしさ」を、価値として循環させていく事業を展開しています。

各自のナリワイの一歩目を応援しあう場所としてスタートしたaiyueyoの事業の一つ、循環商店街。チームaiyueyoのメンバーがそれぞれにやってみたいナリワイを考えて出店し、サービスや商品をコミュニティ通貨「愛」を用いて購入しあいます。2025年4月から、eumoのコミュニティ通貨の仲間入りをし、今までに増してより活発に活動しています。
2. コミュニティ通貨を利用した取り組みの具体例
【オンライン】挑戦の産声が上がる「コナリワイの実験店」
循環商店街の中でも、特にお腹がモゾモゾするような「やってみたい」を一歩踏み出す場所が「コナリワイの実験店」です。eumo導入後、この実験店では450件を超えるやりとりが生まれました。

【リアル】会場全体がひとつの輪になった「愛食フェス2025」
出店されたお店は、アイコンお絵かき屋さん、コミュニティ活用相談屋さん、デザインブラッシュアップ屋さん、自作ZINE販売、ペット相談屋さん、頭の中お花畑屋さん、角煮屋さん、コンセプトポンポン屋さん、応援団になります屋さんなどなど、本当に個性豊か。メンバー同士が「えい!」と踏み出した小さなナリワイを、愛を使って応援し合う光景が日常的に見られました。

9月に下北沢BONUS TRACKで開催された「愛食フェス2025」では、25店舗が出店し、20万愛以上が循環しました。
愛食フェスの中では、コミュニティ通貨「愛」が「受け取った愛がその場で次の誰かへ渡される」場面が多く見られました。出店者は自分のブースで得た「愛」を手に別のブースへ買い物に行ったり、「aiyueyo食堂」で食事を楽しんだりと、愛は会場内をノンストップで巡り続け、笑顔の連鎖を生み出しました。

3. 通貨の活性化とコミュニティ文化の創造:送愛(そうあい)
aiyueyoでは、数字に表れる決済以外に、目に見えない貢献を讃える文化があります。
コミュニティ運営において、報酬は発生しないけれどありがたい「自主的な気遣いや心配り」に対し、感謝の気持ちを込めて「愛」を送金する「送愛」が活発に行われました。コミュニティ通貨が、システム上数字には表れにくい「コミュニティの体温」を維持する重要な役割を果たしています。
4. 期限切れ通貨の使途
eumoの仕組みで期限切れとなった通貨は、「コナリワイの実験店」を活性化するためのイベント運営費として活用しています。「みんなのコナリワイわっしょい応援企画」と称するこのイベントは、コナリワイの実験店でのお買い物の購入者・販売者の両者に通貨をプレゼントすることで、通貨の循環を促し、活発なやりとりに寄与しています。
5. コミュニティからのお知らせ
aiyueyoの掲げる、いのちを最優先にする「愛本主義」の経済圏に興味を持たれた方は、公式LINEをのぞいてみてください。イベント情報や活動報告を配信しています。
また、コミュニティ内に閉じている循環商店街を、少しずつみなさんと共有できるよう整えていきたいと思っています。ぜひ私たちと”愛の循環”をしていきましょう!
