店舗詳細

舩坂酒造店

店舗紹介

舩坂酒造店は、観光客で賑わいをみせる飛騨高山の、まさに中心部の一等地に店を構える、老舗酒蔵です。

舩坂酒造店は、観光客で賑わいをみせる飛騨高山の、まさに中心部の一等地に店を構える、老舗酒蔵です。

江戸時代末期、その前身となる「大文屋」として酒造りをスタートし、実に200年以上もの間、様々な出来事を乗り越えて歴史を紡ぐ酒蔵で、数年前より若き経営者・有巣弘城氏が、社長になりました。元々は家業の旅館業に関わり、日本酒に関しても特別な想いはなかったという有巣さん、しかしご縁があり、200年もの歴史をもつ老舗の酒蔵へと関わることとなった時、いざ日本酒と改めて向き合うとその奥深さとお酒の本当の美味しさに出会います。

 

 

 

作る環境によって、味が変化する日本酒は、商品について語る上で、地域についても語ることが多くあります。また名前に「日本」が入った唯一のお酒であり、海外へ持ち込む際も、「日本」を伝えられる機会が多いと感じると有巣さんは言います。

そんな日本酒に携わる舩坂酒造店では、この仕事を通して、地域に訪れる人々をもてなすだけでなく、地域外へも高山、そして日本の魅力を伝えることができると考え、それこそが酒造店として地域からも期待されることなのではないかと、日々取り組んでいます。

長年続いた伝統は引き継ぎつつも、時代や地域の変化をみつめ新たな取り組みや、地域のコミュニティをつなげることも大事にしています。例えば、飛騨の高山のアンバサダーとして、香港・中国・台湾・アメリカ・オーストラリア・フランス・オランダ・スイス・タイ等、世界各国のバイヤーとの縁を結び、日本酒のPRをしています。また2019年には、飛騨地域の3蔵と協働し、ブレンド酒を作るなど、様々なご縁を繋ぎ、新たな試みにも積極的に取り組んでいます。

また、働き手、利用者の、絆を醸し、笑いを倍増させたいという願いもこめて、経営理念は「笑倍絆醸(しょうばいはんじょう)」。

ご縁を繋ぐ、笑顔を増やすという気持ちは、販売商品の中にもちりばめられています。

代表的な銘柄の一つである、「四ツ星」の名前は、商紋(会社のロゴ)からきています。それには酒造りに必要な3つの要素(米・水・風土)を、良い酒へと繋ぐのは作り手、売り手の心意気が中心にあるからこそであるという想いがこめられています。そうしてできたお酒達が、飲み手の笑顔とコミュニケーションを生んでいくのだと、舩坂酒造店のお酒を飲むと思います。

コミュニケーションを滑らかにするお酒のように、人、そして地域を繋げ、笑顔を増やす。そんな飛騨高山の酒蔵へ酔いにいってみませんか?

 

店舗情報

アクセス

  • 車利用

    東海北陸自動車道 高山IC下車後、古い町並み方面へ約15分

  • 公共交通機関利用

    JR東海道高山本線 高山駅で降車後、徒歩15分程度/タクシー5分程度