共感コミュニティ通貨eumo加盟店「大ノ写真事務所」さんとの共同企画として、「共感コミュニティ通貨eumo」の加盟店をはじめ、eumoアプリユーザーや、共感資本社会に生きる方たちの取り組みを紹介する季刊誌『EUDAIMONIA 4号』が2025年1月に発刊されました。
EUDAIMONIA 4号のコンテンツをご紹介します!
コミュニティマネージャーに聞く(京都祭コイン コミュニティマネージャー 中田俊さん)
コロナ禍、京都市街のどまんなか、市営地下鉄四条駅からすぐの高層ビルのワンフロアには、様々な人たちが集まってきていました。大企業の会社員、京都市役所の公務員、農業を営む人、学生、アーティスト等々。
そこで生まれたアイディアが今、次々と実現されています。地域通貨「京都祭コイン」もそのひとつですし、祭りコインでふるさと納税できることもそうです。
斬新な取り組みの数々をコミュニティマネージャーの中田俊さんに聞きました。
加盟店インタビュー(い〜とmo 加盟店 お山の樂校 校長 田嶋愛さん)
糸島にあるオルタナティブスクールお山の樂校。ここには授業がなく、子供たちは自由にのびのびと過ごしています。大人は子供のすることや喧嘩にも口を挟まず、さらに昼食の準備や掃除などの決め事も子供達に任せています。
それで大丈夫なのだろうかという大人の心配を他所に、子供たちは大人顔負けの言葉掛けで問題を解決していきます。また興味を持ったことには、集中して学び始め、その時のエネルギーもすごいのだとか。
そんな子供たちの実態と、校長田嶋愛さんの想いについて聞きました。
イノ銭座談会
イノセントコインは、リリース後すぐから、加盟店数、ユーザー数、流通量の増加に著しいものがありました。それはIWC(イノセントワールドコミュニティ)という、すでにあったコミュニティに通貨を導入したことが大きな理由だったと言っていいでしょう。しかし導入後、1年も経たずにこのコミュニティは解散しました。
しかし今も加盟店や流通量は増えています。解散を決断した理由や、これから向かう先についてコミュニティマネージャーの赤塚智高さんに聞きました。
加盟されている赤石衣理さん、安藤理紗さん、村國暁さんのお話からもイノ銭コミュニティの実態を探っていきます。
「eumoな日2024」レポート
2024年10月5日に東京の青山で「eumoな日2024」が開催されました。このイベントの実行委員で、非営利株式会社eumo事務局でもある山下が、当日の様子やイベントの効果についてリポートしました。noteで公開しているeumoな日2024の様子はこちら。
eumoアプリを使い始めたばかりで「eumo」って何だろう?と思っている方、eumo加盟店になったばかりという方にもぜひ読んで頂きたい内容です。ご購入いただくと、1〜4号も一緒に送られます。
3号の紹介はこちらから
ご購入方法
A3 サイズ両面1枚。季刊。2024年4月、7月、10月、2025年1月の年4回送付。
1回の送付部数別の年間購読料金はこちらになります。
1部 2,200ë
5部 6,600ë
10部 11,000ë
20部 22,000ë
*送料、消費税込。
eumo払い限定となります
ご購入は、専用サイトにアクセスしてください。
加盟店×eumo限定商品とは?
eumo(ë)コミュニティの加盟店とeumoが、「円から縁へ 交換から共感へ」をベースに考えたeumo(ë)でしか得られない加盟店発の商品・サービスです。
大ノ写真事務所の店舗情報

- 住所
- 〒1510061
その他渋谷区 - 取扱通貨
- 共感コミュニティ通貨eumo
- 店舗カテゴリ
- 学び・エンターテインメント、実用・サービス
- 営業時間
- 8:00~21:00
- 定休日
- 無し