NISEKO eumoレポート(2025)

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コミュニティマネージャーによるコミュニティの“2025年の活動”をお届けしているコミュニティレポート紹介いたします。

 

 

NISEKO eumoは、主に北海道ニセコ町へのふるさと納税(ë旅納税〔いいたびのうぜい〕)の返礼として付与されるコミュニティ通貨です(自身でチャージして利用することも可能です)。

 

ë旅納税について

ニセコ町ë旅納税サイト

https://niseko.e-tabi.jp/

ë旅納税利用状況(2025年1月1日〜12月31日)

   利用人数:寄付者/14名、決済者/17名

   寄付額:1,040,000 円

   返礼額:312,000 niko

   決済額:350,405 niko

    ※2024年に寄付して2025年に利用した方が3名

 

niko CARD事業について

2025年は共感コミュニティ通貨eumoのサービスの1つであるカード機能を利用し、ニセコ町の全住民にNISEKO eumoを配布しました。

概 要

 目   的    :物価高騰支援

 配 布 ⾦ 額  :1⼈あたり5,000ポイント(1ポイント=1円)

 配布対象者  :2024年11⽉1⽇時点のニセコ町⺠全員(約5,000名、2,800世帯)

 配 布 ⽅ 法   :5,000ポイントがチャージされているQRカードを世帯ごとに郵送

 利⽤可能期間 :2025年1⽉17⽇(⾦)〜2⽉16⽇(⽇)

 決 済 ⽅ 法   :加盟店のスマホカメラでカードのQRコードを読み込み決済

 

カードについて

 

【表⾯】

 カードIDごとに異なるQRコードが貼付。

【裏⾯】

 残⾼確認⽤のQRコードが貼付。

 ログインなど不要なため誰でも確認するとことが可能。

【特記事項】

 カードは使い切りで、残⾼がなくなってもチャージは不可。

 無記名式のため、紛失しても再発⾏は不可。

 カード残高をeumoアプリに移⾏して利⽤可。移行後、カードは無効。

 

加盟店について

それまでは観光客向けの加盟店が多かったのですが、町民が利用しやすい店舗に加盟店になってもらいました。それにより、29店鋪から52店鋪に増加しました。カード事業終了後、ふるさと納税制度の規定から外れる加盟店は登録を解除し、現在は42店舗となっています。

利用可能加盟店であることがわかるよう店頭に掲示してもらったポスター

 

決済端末について

各店舗のレジで既に利用しているタブレットのカメラ機能を利用してもらい、利用できるタブレットやスマホがない店舗には、中古スマホを購入し貸与しました。

 

実施結果

決済総額:23,412,131 niko(利用率:95.91%)

決済回数:9,577回

 

今回は、物価高騰支援のために配布されたもので、共感コミュニティ通貨の理念を認識されていないため、共感を伴う決済ではなく、利便性優先で決済されたことが顕著な結果となりました。

また、金額入力は加盟店側の端末でおこなうため、定価に上乗せしてギフトを支払うケースはほぼありませんでした。

 

期限切れ通貨の使途

100%をニセコ町の子供の未来のために利用します。

具体的にはお金がネックになってチャレンジできないことをチャレンジできるように後押しします。

今年は立候補がなく、利用がありませんでした。

 

換金手数料1.1%の使途

100%をニセコ町の子供の未来のために利用します。

具体的にはお金がネックになってチャレンジできないことをチャレンジできるように後押しします。

今年は立候補がなく、利用がありませんでした。

 

コミュニティから

ë旅納税を活用してニセコ町へぜひ遊びに来てください!

ニセコ町ë旅納税サイト

https://niseko.e-tabi.jp/

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